2011年6月11日土曜日

子猫は面白い

こんばんは。
ある人のリクエストにお答えして、今回は猫の写真をアップします。

これがウリ坊(仮名)

これがたぬ吉1号(仮名)

左上が2代目ハイジ、下2匹がたぬ吉2号(仮名)、たぬ吉3号(仮名)

です。

現在母猫とたまに戻ってくる母猫の姉弟猫とで7匹います。
エサ代が結構バカになりません。yamasanお好きなのをお一つどうですか?
口減らしのため母猫もきっとわかってくれるでしょう。

母猫は人の言葉がわかるようで「子猫どこいったんや?」と訪ねると物陰からくわえてつれてきます。かたことでしゃべっているような気がすることもあります。
そんな母猫の遺伝子を受け継いだチビ達ですので簡単な会話のキャッチボールが出来るようになるかも?

もし、良かったらですよ。無理強いはしません。

では。

2 件のコメント:

  1.  リクエストに応えてくれてありがとうございます。

     子猫の写真を見つつブログを読むと、飼いたいというより「欲しくなります」。「もう食べちゃいそう」って表現がありますがそういうレベルになりそうです。かなり危険なエロスです。猫、それも子猫ってエロスをひきつける動物なんですかね。

     でも衝動に突き動かされ子猫を持つと結局どちらも不幸になりそうです。

     ある話を思い出します。
     昔、禅寺に子猫が迷い込みます。それは全山(寺)の僧の「愛の対象」となるのです。やがて僧同士の争いに発展します。
     さて?これ「禅の問答」なんです。
     「案」(解決)はいずれに?

     禅寺の長、老師は、鎌でスッパリ子猫の首を切り落とします。
     今なら動物虐待ですね。もちろん史実ではありません。
     「愛着」ということに対する禅の深い問答の果ての解決なのです。

     私は「愛着」に溺れるというようなことをおいても、冷静に考えれば、留守がちで、病気で、とても飼いたくても飼えないな、と思います。

     このブログを永久保存して、見て楽しむことにします。
     ありがとうございました。

     

     

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  2.  猫は普段から4次元世界に浸っているみたいです。だから人間から見て、自分勝手で楽天家に見えるのかな。言葉がわかるというのは、たぶんWHOchanが4次元世界になじんでいるので意志が伝わりやすいのかもしれませんね。

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