これは去年つけたキンカン酒です。
家に植えているキンカンの木から採った物をホワイトリカーと氷砂糖に漬け込んだだけですがこれがなかなかイケます。
去年は裏年だったため実が小さくあまり期待できるものではないのですが、味だけではなく「喉の薬」になります。自分は冬場はお湯割が好きです。温かい時期は三ツ矢サイダーで割るのもいいですね。
風呂上りにコタツでほろ酔いが最高です。そのままうたた寝すると風邪引いて大変なので注意が必要ですが・・・。喉の薬のつもりが逆に作用してしまいますね。
ワインなどでも当たり外れがあり飲んでみないとわからないものですが、今日試して見ます。意外と裏年の方が出来がいいかも知れないと期待しつつ。
では。
お手製のお薬ですかぁ～^^
返信削除添加物が入ってない、これぞまさしく自然の恵みですね！
この季節、空気が乾燥したり、急激に寒くなったりしますから風邪などひかぬようご注意を！
塗るキンカンとは別ですよね。
返信削除こどもの時、金柑の木が畑の隅に植えられていました。そのままちぎって丸かじりすると、皮からとても甘い汁がじゅわ～と口に広がりました。
返信削除大人になってこのように食べる機会も減りました。ビタミンは柑橘類のなかで最高だというようないらぬ知識ばかりは増えますけどね。
金柑酒、おいしくて、効能もいろいろありそうですね。２人で炬燵に入り、キンカン酒をさしつさされつすれば、別の効能があるかも。うらやまし～！こいつめ
ワンピさんが書いてるようにこどものとき、キンカンといえば、祖父が使っていた塗薬キンカンも思い出します。
「キンカンぬって、またぬって・・・キカン、キンカン、肩の凝り、嫁をもたせにゃ、治らない」などという主題歌もおもいだしました。
WHOchanものどが弱そうですね、花粉で刺激される季節です。お気をつけください。
今夜はWHOchanとあまり話ができなかったのが残念でした。
返信削除昨日はお疲れ様でした♪
返信削除WHO兄さんとの初飲み…楽しかったです～
またいい報告お待ちしております☆（･∀･）