子猫は面白い

こんばんは。
ある人のリクエストにお答えして、今回は猫の写真をアップします。

これがウリ坊（仮名）

これがたぬ吉１号（仮名）

左上が２代目ハイジ、下２匹がたぬ吉２号（仮名）、たぬ吉３号（仮名）

です。

現在母猫とたまに戻ってくる母猫の姉弟猫とで７匹います。

エサ代が結構バカになりません。yamasanお好きなのをお一つどうですか？

口減らしのため母猫もきっとわかってくれるでしょう。

母猫は人の言葉がわかるようで「子猫どこいったんや？」と訪ねると物陰からくわえてつれてきます。かたことでしゃべっているような気がすることもあります。

そんな母猫の遺伝子を受け継いだチビ達ですので簡単な会話のキャッチボールが出来るようになるかも？

もし、良かったらですよ。無理強いはしません。

では。

喉の薬です

こんばんは。

これは去年つけたキンカン酒です。

家に植えているキンカンの木から採った物をホワイトリカーと氷砂糖に漬け込んだだけですがこれがなかなかイケます。
去年は裏年だったため実が小さくあまり期待できるものではないのですが、味だけではなく「喉の薬」になります。自分は冬場はお湯割が好きです。温かい時期は三ツ矢サイダーで割るのもいいですね。

風呂上りにコタツでほろ酔いが最高です。そのままうたた寝すると風邪引いて大変なので注意が必要ですが・・・。喉の薬のつもりが逆に作用してしまいますね。

ワインなどでも当たり外れがあり飲んでみないとわからないものですが、今日試して見ます。意外と裏年の方が出来がいいかも知れないと期待しつつ。

では。